沿革
兵庫県川辺郡長尾村(上中筋、下中筋、中山寺、山本、野里、平井、丸橋、口谷、荒牧、鴻池、荻野、大野)は12地区よりなり、伊丹市と宝塚市より合併問題がもちあがった。村民の間で討議された結果、分村、合併することとなり、荒牧、鴻池 、荻野、大野地区は南部に位置しているので伊丹市に編入された。
昭和30年4月1 日に正式 に伊丹市に編入。昭和32年4月、宝塚市立長尾小学校に通学していた児童484名をもって、伊丹市立天神川小学校として開校した。当時校舎がなく、西池地区内にある旧軍隊の講堂及び公民館を改造し教室にあて開校した。
|
沿革_令和
R7.04 第21代校長 徳田 達郎
更新日:2025年04月07日