学校運営協議会

コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)について

コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、
学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え
「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の6)に基づいた仕組みです。
 
天神川小学校は、平成29年度からコミュニティ・スクールになりました。

学校運営協議会は年間4回を予定しており、その他に学校の行事等の参観もあります。
運営委員のメンバーは、PTA(保護者、保護者OB)まちづくり協議会や民生児童委員さん、
地域にあるきららホール、本校職員から組織されています。

天小では、コミスク通信を通して、地域の皆さんに協議内容をお知らせしています。