瑞穂小学校 研究発表会のご案内
「価値ある問い」と「最適な学び」で明日につながる国語の授業デザイン
令和7年11月28日(金曜)13:30~16:45
【研究主題】
深い学びに向かう子どもの姿をめざして
~主体性を発揮できる授業づくり~
第2次案内はこちらです ⇒ 伊丹市立瑞穂小学校 研究発表会 第2次案内(PDFファイル:281.8KB)
国語科を中心に研究してきた実践を公開します
深い学びに主体的に向かう子どもの姿を実現するため、子どもたちが自ら疑問(問い)を持ち、解決するために対話を通して考え続ける授業を創造したいと考えました
研究実践を重ねる中で大切にしてきたのが「価値ある問い」と「最適な学び」です
研究チームMIZUHOは、研究の成果を発揮したいと願い、先生同士で授業を積極的に見せ合う場面や、放課後の教室や職員室等で授業デザインについて語り合う姿で溢れています
授業実践を通して、明日につながる国語の授業デザインについて、ご参観の皆様と共に考えてまいりたいと願っています
皆様のご来校をお待ちしています
本校が考える「価値ある問い」についての実践
「つけたい力を明確にした授業づくり」を研究する中で、「つけたい力」と「児童の学びたい」を達成したいと願い、進めてきました
この手立ての一つとして子どもたちの「問いを持つ力」を育てたいと考えました
下の写真は今年度の5年生の実践です
子どもたちの初発の感想などを子どもと教員で共有して、「価値ある問い」を立てる実践にチャレンジしています

児童が発信する考えを「単元を貫くめあて」や、「各場面で追究したいこと」などにつなげて、学習計画を立てていきます。
そして、個別、ペア、グループ、全体などの「最適な学び」を選択して、深めようと取り組みました、
研究発表会では、1年生・3年生・6年生が授業を公開します。
是非、ご参観していただき、貴重なご意見をいただきたいと願っています。
10月18日(土曜) 体育大会を開催することができました
誠にありがとうございました
開会式頃から天候が急変する中でしたが、瑞穂っ子は努力の結晶を発揮しようと頑張っていました
最後のプログラムの直前に雨が激しくなったため中断もしましたが、教職員とPTA・地域の皆様の懸命な整備作業により、再開することができました
6年生の表現運動、そして閉会式までの全てのプログラムを本日終えることができました
保護者・地域の皆様を初めたくさんの皆様の真心に包まれて、瑞穂っ子は最高の舞台で素晴らしい力を発揮することはできました
誠にありがとうございました
令和7(2025)年度がスタートしました
ご支援を宜しくお願いします

保護者・地域の皆様には、温かいご理解と力強いご支援をいただき、心より感謝を申し上げます。
4月を迎え、学校の正門付近では、桜や春の花が咲き始めました。
厳しい寒さを乗り越え、希望の春の到来を感じています。
今年も、瑞穂小の子どもたちのWell-beingが実現できる素晴らしい1年になりますように、教職員の力を合わせて努めてまいります。
本年も心強いご支援をいただきますように宜しくお願い申し上げます。
最近の学校の様子を紹介しています
瑞穂の四季
学校応援ボランティア「みずほ花倶楽部」から届いた、四季折々の花風景をご紹介します
令和5年5月8日以降のコロナ対応について
★5月8日より新型コロナウイルスは5類感染症へ移行します
これに伴う学校での対応等について、「伊丹市教育委員会からのお手紙」と「衛生管理マニュアル」です。
ご確認をお願いします。










