研究

更新日:2024年05月30日

令和6年度

令和6年度 研究構造図

子どもたちが主体的に学習を進めていくために、以下の4点を意識して授業改善に取り組んでいます。

・子どもたちが見とおしをもって学習に取り組むための学習計画の立案(単元)

・興味関心をもって学習に取り組めるようなゴール設定(単元)

・交流をとおして子どもたちの考えが深まる話し合いの場の設定(単位時間)

・自分の考えを俯瞰し、更新するための場面設定(単位時間)

令和5年度

研究全体像
研究構造図
花里スタイル
花里スタイル〔授業の展開〕

令和5年度から、新しい研究がスタートします。これまでの研究の成果と課題をふまえ、花里スタイルでは、「一人学び」「ペア学び」「グループ学び」「クラス学び」を効果的に組み合わせ、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に取り組みます。