伊丹市立総合教育センター
                                                                                                                      E-mail :  center@itami.ed.jp  
                                 ※電話番号のかけ間違いにご注意ください。
 
 

所長の挨拶


                                 ご 挨 拶

                                      伊丹市立総合教育センター
                                       所長 後藤 猛虎

 ようこそ伊丹市立総合教育センターホームページへ。
 伊丹市立総合教育センターは、伊丹市役所の西に隣接し、シンボルの時計台がひときわ目を引く建物です。 
 「伊丹市立総合教育センター」は、1952年(昭和27年)に伊丹市立伊丹高等学校内に科学教育研究室が設置されて以来、3度の名称変更
4度の移転を経て、1994年(平成6年)に、現在地に新設されました。
 
伊丹市では、教育委員会制度の改正に伴い、平成27年6月に「伊丹市教育大綱」が策
定され、その実現のための施策に関する基本計画として、平成28年より「伊丹市第2次
教育振興基本計画(H28~H32)」がスタートしました。当センターは、この基本計画に
沿って、5つの施策(研修・調査研究・教育の情報化・教育相談・不登校児童生徒の学
校復帰支援)を柱に様々な事業を実施しております。

特に、施策の要である教職員の資質の向上については、視野を広げ、学び続ける教員を
支援するため、学習指導に資する研修、教職員の経験に応じた研修、次期学習指導要領
対応した研修、教育課題に応じた研修等を計画的に推進しているところです。

今年度は、次期学習指導要領を見据え、授業力向上講座(言語活動、アクティブ・ラーニ
ングの視点)、道徳、外国語活動(英語)、キャリア教育等の研修の充実や、ミドルリーダ
ー養成研修のステップアップとして、新たな「3年次ミドルリーダー養成研修」に取り組み
ます。

さて、教員は授業を週20時間したとして、35年間行った場合、24,500回の授業をす
ることになります。膨大な数の授業です。教員は、授業をくり返しくり返し行っています。

松下 幸之助氏は、仕事について次のようなことを話しています。

  

松下 幸之助氏の言葉は、授業についても当てはまるように思います。同じパターンの
授業をくり返していては、何の進歩もないということです。例えば、講義方式の一方的な
授業ばかりしていては、授業がマンネリ化し授業力の向上は望めません。授業への工夫
が授業力の向上へつながります。そして、新しい工夫をしたときに、授業の中に子ども達
の生き生きとした姿や感動あるドラマが生まれるのだと思います。さて、新学習指導要領
の告示に伴い、これからの時代に求められる資質・能力の育成に向けた授業改善がはじ
まります。工夫のないことを恐れる時代がやってきます。教員は、日々研修・研究を積み、
業力を磨き、教師力を向上する必要があります。

当センターは、教職員としての資質と実践的指導力の向上をめざし研修を行い、伊丹の
教育の充実・発展に努めてまいります。つきましては、今後とも当センターの事業につい
て、より一層のご理解とご協力をお願いいたします。 

         

     平成29年4月