園外保育~地域を徒歩散策・昆虫館・昆陽池公園~

更新日:2026年05月14日

き

幼稚園から、はな組、ほし組に「いってらっしゃい!」と見送られ、たんたん小道へ。

入口

自分たちの地域を歩き、いろいろなことに気づきながら、昆虫館へ到着。「ここに、ナナフシがいる!!」

みんな

「これ見て!大きいチョウだ!」「初めてみた!」

昆虫館

「見て見て!」「ワービびっくり!!」「わたしが好きなチョウさんは・・・」それぞれの感動もそれぞれ。会話も盛り上がります。虫も子どもたちのように、違っていて素敵。

がんばれ

「がんばれ・・・」「がんばれ!」気持ちのこもった声が聞こえてきました。どうしたのかな?と、声のほうに行ってみると、ひっくり返ってしまったニジイロクワガタに応援の言葉をかける優しい姿が!

映像

むしのうんこの映像に時折、驚きの声をあげながら見入っていた子どもたち。自分たちと同じく、食べて、排泄をして、”生きている””命”を感じる良い機会となりました。

温室

温室では、「おいしい蜜をみつけたのかな?」と花にとまっているチョウをそっとのぞき込んだり、「手にとまった!」「鞄にとまった!」「ぼくのところにも来ないかな」と思わず声をあげたりしていました。両手を大きくゆったりと動かし、チョウになって表現する姿もありました。

昆虫館をあとにして、昆陽池公園の中を「ここにもチョウがとんできた!」「鳥のかわいい声がする!」「この木のかたち、かっこいいな!」「竹はまっすぐ高くなるの知ってる!」「まつぼっくりがあった!松の木や!」等と気づいたこと知っていることを楽しく話しながら歩き、保護者に作ってもらったおにぎりをおいしくいただいていると・・・

遠くの方でゴロゴロゴロと音が。先生だけではなく子どもたちも気づき(聴覚)、帰園することにしました。足早に園に向かって歩くと、「光った!」(視覚)「なんか、雨の匂いがする!」(臭覚)「先生、あっちの空が黒い!」(視覚)「あの雲は雨が降る雲や!」(経験からの知識)「風が何か違う!」(触覚)と、子どもは自然から五感で感じたことを口々に発しながら、早歩き!「雪が降ってきた??違うわ!種や!」池の向こうから吹いてきた風でとんできたたくさんの綿毛にイメージの世界と現実が重なる不思議な体験もしました。先生達は子どもの安全に冷静かつ必死に対応しましたが、子どもたちも状況に対応し自分の身体をしっかりと使い、無事園に帰りました。

地域は素敵な環境がたくさん!これから年間通して、”地域を歩くこと””地域の良い環境を味わうこと””地域の方たちとのかかわり””地域とのつながり”を大切にしていきます!