「(おいも)あま～い！」(11月25日)

今日は、園の畑で収穫したサツマイモを調理の先生に食べやすい大きさに切ってもらいホットプレートで焼いて食べました。

園庭に机やホットプレートを出して用意していると、遊んでいた子ども達が「何するの？」と心弾ませながら保育者の所へ来ていました。

「おいしい！」

「あつっ！」

「むちゃくちゃあま～い！」

焼いたサツマイモを手にすると、じっと見て色の違いに気付いたり匂いを嗅いだりして秋の味覚を味わいました。「黄色い方が甘かった！紫の方はあまり味がしなかった。」と味の違いに気付いている子どももいました。【職員室職員】