雪が降ってきた！（1月16日）

園庭に出るとちらちらと白い雪が降ってきました。子ども達に「雪が降ってきたね」と伝えると「ゆき？」と指差しをしながら見たり、服に降ってきた雪に触れてみたりしていました。

近くにいる保育者や子どもに指差しをして「ゆき！」と知らせていました。

「雪が付いてるね」と伝えると「ゆき？」と服に降ってきた雪をじっくり見たり、触れたりしていました。

「ここに雪が付いてる」と保育者の服に着いた雪に気付き、知らせていました。

「砂にも雪があるよー」と砂場に降る雪を指差ししていました。

雪が降り、子ども達それぞれに感じた事を伝えていました。寒い冬は続きますが、雪や氷等の冬ならではの自然に親しんでいきたいです。（乳児職員）