「悔しい・・・！」(1月31日)

以前までは中当てをしていましたが、小学生との業間交流をきっかけにドッチボールの遊びが広がっていき、今ではチームに分かれてドッチボールをしています。「今日もドッチボールしたい！」と毎日5歳児の子どもたちから声が上がるほど大好きな遊びです。

「こっちにパスして！」「いくでー！！」

「危ない！逃げろ！」「ボール取ってやる！」

チームに分かれてドッチボールをするようになってから「負けて悔しい。」とつぶやく姿が増えました。この経験から「次は当たらないように逃げよう。」「高くボールを投げよう。」「次は青チームが勝つ！」と友達と一緒に悔しさも次の意欲に変え、「次こそは・・・！」という期待をもって遊ぶ子どもたちです。