新しい…?(3月2日)
先日、幼児クラスからカプラ(長方形の木の板)を借りて遊びました。
初めて見るものに「何これ?新しいの?」と興味津々の子ども達でした。
保育者が並べたり、重ねたりしていると同じようにやってみようとしています。
お家作ろう!
上にのるかな?
ジグザグの道ができた!
また、カプラ同士が当たると木の心地良い音が鳴ることに気づき、その音を楽しむ姿もありました。
シンプルな玩具だからこそ、子ども達のイメージで遊びがどんどん広がります。
他にもブロックや積み木など様々な玩具で遊びながら、形や色、手触り、音などを通して五感の発達を促しています。
【2歳児担任】
更新日:2022年03月02日