星がいっぱい!(6月17日)

更新日:2021年06月17日

絵を描く

昨日伊丹市立こども文化科学館に行った5歳児の子ども達。

今日の製作コーナーでは昨日の経験を通して遊びが広がっていました。

望遠鏡覗く

自分で作った星の模様を望遠鏡に見立てた透明なプラスチックコップで覗いて楽しんでいます。

子ども達が描いた星の絵

「これはね、1番星だよ」「こっちは流れ星」昨日見た星を存分に模造紙に描く子ども達。

「本物のプラネタリウムみたいやな」と一人の子どもが言うと、今作っている段ボールに模造紙の絵を描き、青色や黒色のカラーポリ袋で屋根を作りオリジナルのプラネタリウムを作っていました。

異年齢が見に来る

プラネタリウムにはつき組のお友達にも遊びに来て「これがね。プラネタリウム。きれいでしょ?」とお話してあげていました。

 

プラネタリウムに行った経験が子ども達の中ではその日で終わってしまうのではなく、次の日にもまたその次の日にも繋がっているのだと改めて感じました。

【5歳児担任】