どんぐりたいけん
人と自然の博物館の方が来てくださり、ほし組にじ組の子供達がどんぐりについてのお話を聞きました。
大きなどんぐりの模型を使って、根っこが生えることや大きな木になることを教えてもらいました。

どんぐりが木から落ちて土に根付き、またさらに新たな木が生長し、命がめぐる様子を表現する『ぐんぐんどんぐりこ』の体操をしました。

そして”くぬぎ”の実物を見せていただき「ここに根っこが生えるってこと?」「中からコロコロと音がするよ」と観察していました。


園にもたくさんどんぐりの木があるので、これから遊びの中で触れて秋見つけを楽しみたいと思います。







更新日:2025年09月22日