ほけんの話
1月のほけんの話は、寒さに負けない体をつくってほしいと思い、衣服の調節と体を動かして遊ぶことについて話をしました。
寒暖を自分で感じ、衣服の調節をすることが大切であることを伝えています。「寒かったらどうしたらいいかな?」「服を着る」、「じゃあ暑くなったらどうするの?」「服を脱ぐ」、「それは誰が考えるのかな?先生やお家の人が言うのかな?」「自分で寒い、暑いを考える」と、皆で確認しました。
そして、外で元気に遊ぶことで体が温まることを伝えました。これからも体を動かして遊び、寒さに負けない体をつくってくださいね。
更新日:2025年01月16日