カブトムシ!卵から幼虫になりました(9月)
乳児クラスのフロアにもカブトムシの飼育ケースがあります。
カブトムシがいなくなってから土の中を見てみると、その中にはなんとたくさんの幼虫が!
新しい土へ替えるために、中身を出しているとみんな興味津々な様子で見ていました。
毎日、誰かが飼育ケースに顔を近づけて「ここにいるよ」と指を差したり「うごいた」などと保育者へ伝えたりする姿が見られます。
二歳児は保育者がカブトムシの世話をしている様子を見て同じように『やってみたい』と思うようで霧吹きで土に水を掛けていますよ。
夏にはカブトムシがいた飼育ケースの中の変化から、生き物への興味関心が芽生えます。
ここにいるよ!
幼虫はどこかな~?






