ぼくのほうが大きいわ!
大きく育ったヒマワリを見て、自分の背丈と比べてみたり、何センチ?と身近な自然物に触れる中で、大きさや長さへの興味や関心が芽生えています。
「これ、(ヒマワリ)めっちゃ長いなあ!」という友達の言葉を聞き、ヒマワリとの背比べが始まります。
4歳児のやりとりです。
A児「ぼくの方が大きいわ!」
B児「何センチかな?」
A児「500せんちくらいあるんちゃう?」
B児「そんなにないやろ~」
A児「じゃあ、600センチ??」
B児「それくらいやな。」
A児(ヒマワリに向かって)「でもまだぼくのほうが大きいからな~」