何センチかな?(タネ!育ててみよう!)
「種の大きさも大きくなってる!!」と細かい変化に気づいた子どもの姿がありました。そこで、いつでも大きさや重さを測ってみることができるように、”定規”と”電子スケール”を置いておくと、定規を手に取り、測ってみる子どもがいました。メモリをじっくり見ながら「これは何センチかな~」「1ってところにあるから1センチ~?」と子ども同士で話していました。思考力を働かせていますね。この後、保育者にメモリの見方を聞き、グループの表に書いて「明日も測ってみよう!」と期待を持つ子どもたちでした。