異なる氷のおもしろさ!

園庭のみずたまりやたらいの中の水が凍っていることに気がついた子どもたち。「こおりだーー!!」ととても喜んだ様子で遊びが始まり、様々な遊ぶ姿が見られました。

氷
魚の形
踏む

氷の強さを感じる

集める

大切に集める

「宝石みたい!」

色塗る

絵の具を塗る

細かく砕く

細かく砕く

影

影を楽しむ

葉っぱ

氷以外に凍っているものを探す

「これも凍ってる!」

顕微鏡

顕微鏡で見る

形

様々な形を楽しむ

「こんな形になった!」

氷屋さん

かき氷屋さん

明日に向けて

(明日も凍るといいね...)

 

形や大きさを比べたり、太陽に当てキラキラ輝く美しさを感じたり、氷屋さんとして新たな遊びに取り入れたり、氷以外に凍っているものはないかと探したり.....

子どもたちは同じ”氷”というものから刺激を受け遊びが始まりましたが、ときめくポイントや子どもたちが氷から感じることは大きく異なっていました。

この記事に関するお問い合わせ先

伊丹市立北保育所

伊丹市北園1丁目13番

072-770-1217