『ドングリ日和』
県立伊丹高校へドングリ拾いに行きました。
たくさん落ちていることから、「今日はドングリ日和や!」とおもわず一言。
ピカピカのきれいなドングリを見つけると、「しんぴんのドングリや!」「これは、しんぴんじゃない!」「これはどう?」と綺麗なドングリに出会えた嬉しさを感じていました。
「こっちのほうが重い」
「僕のやつ重い!!」
「どっちもおもたいな...」
また、たくさんのドングリを拾いたいという思いを持っていた子どもたちは、袋が少しずつ重くなっていくことを感じ「どっちが重いかな」と重さ比べをしていました。
ドングリがたくさん落ちている場所の上を見上げると.....
「ドングリいっぱいついてるやん」「あれがドングリの木や!」と発見していました!!
重たくなった袋を持ちながらの帰り道。
袋に穴が..... たくさん拾った大切なドングリ。
一つ残らずみんなで拾って帰ってきました。