沿革
校章について
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構図 |
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中央に伊丹市章、その周辺を3枚の笹の葉で囲み、その基部に小笹を図案化した小の文字をおいた。 |
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趣旨 |
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伊丹市民としての自覚を持ち、郷土愛と誇りを持つ。 |
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笹の三葉は、平安の頃より詩歌に詠まれた猪名野笹原の笹原に因むとともに、知・徳・体を象徴し、調和のとれた全人教育をめざしている。 |
創立までの経緯
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明治21年 |
（法第一号町村制についての法律） |
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野間村・南野村他8ヵ村が合併して稲野村が誕生。10ヵ村は大字。 |
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明治22年 |
野間に「習成小学校」があり、野間・南野・御願塚が学区に。 |
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明治24年 |
「習成小学校」は、学区住民の支出により維持されていたため廃校となり「稲野小学校」に統合、明治25年まで南野に分教場として存続。 |
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昭和15年 |
伊丹町と稲野村が合併し、伊丹市に。（11月10日） |
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昭和20年 |
稲野国民学校から分かれて、南国民学校に。（9月） |
創立から現在
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昭和41年～昭和52年 |
第1期工事から第8期工事にかけ校舎を建築。 |
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昭和42年 4月1日 |
伊丹市立笹原小学校として開校。1年～4年 各3学級（南小学校から西地区を分離） 校章、校旗の制定。初代校長 竹内直次 着任 |
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昭和45年 |
校歌制定。第一回卒業式挙行。卒業生120名 |
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昭和46年 |
観察池（丸山池）竣工。 |
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昭和52年 |
創立10周年記念式典挙行。 防音工事・空調工事完成。 |
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昭和62年 |
第7代校長 近藤實 着任 |
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昭和63年～平成元年 |
集中下足場設置、特別教室等改装、玄関改装工事施工。 |
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平成 3年 |
自然学校始まる プール更衣室工事竣工。 |
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平成 7年 |
兵庫県南部大地震発生（阪神・淡路大震災） |
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平成 8年 |
創立30周年記念式典挙行（記念誌発行） |
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平成10年 |
総合的学習による環境教育研究発表会 |
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平成11年 |
プール塗装工事 北館屋上防水工事 |
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平成13年 |
第12代校長 橋口信子 着任 |
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平成15年 |
児童数958人 学級数28学級 学校評議員制度発足（4月） |
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平成16年 |
児童数1006人 学級数31学級 |
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平成17年 |
第13代校長 篠田一三 着任 |
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平成18年 |
児童数1064人 学級数33学級 「ことば科」授業開始 |
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平成19年 |
第14代校長 溝淵裕一 着任 |
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平成21年 |
国語科を中心とした研究発表会開催 |
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平成22年 |
第15代校長 鶴田順公 着任 |
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平成23年 |
児童数1034人 学級数33学級 池の改修工事（滝、噴水復活） |
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平成24年 |
第16代校長 山本雄二 着任 |
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平成25年 |
児童数968人 学級数31学級 トイレ改修工事 本館壁面塗り替え |
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平成26年 |
児童数927人 学級数30学級 プール改修工事 |
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平成27年 |
第17代校長 荻原良宣 着任 着任数900人 学級数29学級 (平成27年5月現在) |
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平成28年 |
児童数890人 学級数29学級 (平成28年5月現在)
マスコットキャラクター 【ささたん】
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平成29年 |
児童数877人 学級数30学級 (平成29年5月現在) |
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平成30年 |
第18代校長 村上順一 着任 |
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平成31年 |
児童数833人 学級数29学級(平成31年4月現在) |
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令和2年度 |
6月1日 分散登校開始 6月15日 通常授業開始 |
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令和3年度 |
南校舎棟大規模改造工事完了 |
更新日：2021年08月19日